部屋を片付けられない人のブログ

iPad裸族デビュー2週間レビュー:裸族生活で生産性向上とその安全対策

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iPadをケースなしで使い始めてから1ヶ月が経ちました。「裸族」としての生活に慣れてくると、その自由さと便利さをますます実感しています。使用頻度が増え、様々な情報をコンピューターやクラウドに入れ込むことで生産性が向上したと感じています。この記事では、iPadを裸で使用することのメリットと注意点、そして私自身が行っている工夫についてお話ししたいと思います。

iPad裸族としての使用感

iPadを裸で使用することにより、以前よりも頻繁にiPadを手に取るようになりました。ケースを装着しないことで、iPadの薄さや軽さを最大限に活かすことができ、持ち運びやすさが格段に向上しました。また、直接iPadに触れることで、画面の質感や反応の良さをより実感でき、操作のたびに小さな喜びを感じています。

特に、iPadを用いたノート作成やドキュメント管理が便利になり、私のデジタルライフが大きく変わりました。クラウドサービスとの連携もスムーズで、どこからでも情報にアクセスできる安心感があります。仕事や趣味のプロジェクト管理が効率的に進められるようになり、「裸族」であることのメリットを日々感じています。

傷や落下への不安

裸で使用する上で、やはり心配なのは傷や落下です。最初は傷がつかないかと不安でしたが、今のところ大きな傷はついておらず、安心しています。それでも、油断は禁物。iPadを落とすのは一瞬の出来事です。そのため、机の上やカバンの中でも気をつけて扱うように心がけています。

iPadを裸で使用するリスクを軽減するために、私は以下の対策を講じています。

  1. 滑り止めシールの貼り付け
    iPadの裏面に滑り止めシールを貼ることで、手から滑り落ちるリスクを軽減しています。このシールは、iPadのデザインを損なわずに使えるのでお気に入りです。特に机の上での使用中に滑ることがなく、安心して使用できます。
  2. タブリオの活用
    外出時には、iPadをしっかり持ち運ぶためにキングジムのタブリオを活用しています。持ち運ぶときは他のドキュメントといっしょに束ねて持ち歩いています。純粋に重さの点では当初の目的と相反していますが、結局他のドキュメントも持ち歩くので、安心感も兼ねて導入しています。
  3. デスク周りの整理
    机の上に余計なものを置かず、iPad専用のスペースを確保しています。これにより、誤ってiPadを落とすリスクを減らすだけでなく、作業スペースが整理されているため、作業効率も向上しています。

さらなる生産性向上を目指して

iPad裸族としての生活を続ける中で、デジタルツールを駆使したさらなる生産性向上を目指しています。例えば、手書きメモアプリを活用したアイデアの整理や、音声入力機能を利用した効率的なドキュメント作成など、新しい使い方を模索しています。

まとめ

iPad裸族デビューから2週間が経ち、その利便性を最大限に活かしつつ、安全対策を講じることで、非常に満足のいく体験をしています。iPadの特性を活かした使用法と、リスクを最小限に抑える工夫を続けながら、これからもiPad裸族としての生活を楽しんでいきたいと思います。これから裸族デビューを考えている方も、自分に合った使い方を見つけて、新たなデジタルライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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