部屋を片付けられない人のブログ

熱中症とクーラー病で下痢になって倒れた話

このサイトはプロモーションを含んでいます。

先日、外での作業中に熱中症で倒れてしまいました。当然、水分をたくさん摂取していたのですが、それが裏目に出てしまったようです。水をたくさん飲んでいたせいか、下痢が始まってしまったのです。

「熱中症になって、それで下痢?!」と初めは驚きましたが、体が熱を持ちすぎていたのか、お腹も繊細になっていたのかもしれません。そして、驚きの事実はここから。その下痢が1ヶ月以上も続くことになるとは思っても見ませんでした。最初はただの熱中症の後遺症かと思っていましたが、長引くことに心配になり、胃腸科を受診することにしました。

医師からは整腸剤を処方され、それを飲むことでようやく下痢も落ち着きました。(受信してから10日くらいはゆるい便が続きました・・・)

しかし、その後も自宅でのエアコンの使用が止まらなくなり、自律神経が少し乱れてしまったようです。外に出ても、夏の暑さで息も絶え絶え。身体が暑さを受け入れることができなくなってしまっていました。

この経験から、熱中症は本当に恐ろしいものだと改めて感じました。私のように熱中症だけでなく、それに伴う体調不良に悩まされることもあるかもしれません。みなさんも、水分補給や休憩を適切にとるなど、夏の健康管理には十分気をつけてくださいね。

私が体験したことを通して、健康の大切さを再認識しました。皆さんも、自分の身体を大切にして、無理せず適切にケアしてくださいね。

この記事を書いた人
SNSでフォローする