部屋を片付けられない人のブログ

風邪を引いた時、病院に行くべきか否か

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先日風を引いて寝込んでしまいました。

風邪を引くたびに病院へ行くのが本当に「コスパがいい」のか、これは私が長らく悩んできた問題です。以前の私は、病院に行くなんて、ほんのちょっとした風邪に何千円も払うのは馬鹿馬鹿しいとさえ思っていました。待合室での無駄な時間、終わった後に感じる「こんなものか」という虚しさ。それに、医師の「安静にして水分を取りましょう」というありがたい(?)アドバイスと供に、新たな薬を数日分抱えて帰る日々。

しかし、年を取るにつれて私の考えも少し変わりました。風邪の初期段階で渋々病院に行くと、なんと症状が悪化することなくすぐに回復するではありませんか。これが意外と時間の節約になり、結局はお金も節約できることが分かったのです。

風邪の症状は、放置するとさまざまな合併症を引き起こすリスクがあります。例えば、単なる風邪が悪化して副鼻腔炎や中耳炎、最悪の場合は肺炎に至ることも。これらの合併症になると、さらに多くの治療費と長い回復期間が必要になり、日常生活にも大きな支障をきたします。

病院にかかる初期費用は確かに負担かもしれませんが、未然に病状を抑えることで、より高額な医療費や長期間の休職による収入の損失を防ぐことができます。また、医師から処方される薬によって、症状の緩和が早まり、早期に日常生活や仕事に復帰することが可能になります

いくら私が病院に行くことに消極的でも、病院の待合室での数時間よりも、ベッドで悶え苦しむ数日間の方がずっとコストが高いですね。治療費に数千円を払うことに比べたら、仕事を休むことによる収入の損失の方がずっと大きい。

病院での待ち時間は確かに価値ある時間が失われると感じるかもしれませんが、効率的な治療を受けることで、長引く病気によるより大きな時間の損失を避けることができます。実際、多くの病院やクリニックでは、予約システムやオンライン診療を導入しており、待ち時間の削減に努めています。さらに、病院での待ち時間をスマホでニュースを読んだり、本を読んだりすることで「有意義」に変えることもできるのですから。

かつては「健康なんてお金で買えない」と高を括っていましたが、実際には「健康を維持するための費用」は支払えるものです。適切な時に適切な治療を受けることが、結果的にはもっと大きな出費を避ける方法だと学びました。皮肉なものですが、お金を払うことで時間を「買う」ことができるのです。

結局のところ、風邪を引いたら病院に行くべきかと問われれば、私は今では「行くべきだ」と答えます。ただし、これはあくまで私の個人的な見解であり、すべての人に当てはまるわけではないかもしれません、しかし声を大にして言いたいのは、時間もお金も、健康があってのことです。

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