2024年4月18日
五十肩との闘いは、なおも続いています。リハビリを継続しているものの、肩の動きはなかなか改善されません。毎日のリハビリで少しでも前進を期待しているものの、肩が動かない日々が続いているため、不安の中で過ごしています。
「このまま肩が動かなくなるのではないか」という思いが、常に頭をよぎります。リハビリをしても、期待していたほどの効果が見られないことに、焦りと不安が募っています。特に、日常生活での制限や痛みの続きは、精神的にも大きな負担となっています。
リハビリの専門家は、回復には時間が必要だと話していますが、現状ではその言葉も心の支えにはなりきらないでいます。しかし、この状況を受け入れ、焦らずリハビリを続けるしかないと自分に言い聞かせています。
五十肩の治療は、一筋縄ではいかないものです。しかし、この経験を通じて、体の変化を受け入れ、地道な努力の大切さを改めて感じています。リハビリを続けながら、回復に向けて前向きに努力していくつもりです。