部屋を片付けられない人のブログ

五十肩のリハビリ:終わりの見えないトンネルの中で

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五十肩を自覚し、週が過ぎ、月が流れる中、私の五十肩との闘いはまだ終わらない。週に2回、整形外科でのリハビリが続いている。始めた当初と比べ、確かに肩の動きはスムーズになってきたが、それはまだ微々たるものだ。

この戦いが始まってから、私の心境は山と谷を繰り返している。だんだんと肩が動くようになってきているのは事実だが、その進歩は非常にゆっくりとしている。心の中では「もう少し…」という希望がある一方で、未だに完治の先が見えない現状に苛立ちを感じることも。

特に困難なのは、日常のささいな動作の中で、突如として現れる激痛。手を伸ばす、物を取る、さまざまな瞬間に、私の肩から痛みが走る。そのたびに、精神的にも打撃を受ける。それが、私の五十肩との闘いの現状だ。

終わりの見えないこのリハビリ。しかし、少しずつでも前進している今の自分を信じて、この闘いを続けるしかない。私の五十肩との日々の記録は、まだまだ続く。

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