部屋を片付けられない人のブログ

お酒をやめて、ソーバーキュリアスになった話

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去年の8月頃から、ふとしたきっかけで酒から離れて半年ほど経って、今ではソーバーキュリアスを名乗っています。

断固とした堅い石でお酒をやめたわけではないので、偉そうなことは言えるわけではないのですが、なんとなくお酒離れが継続しているので、きっかけなどを紹介してみたいと思います。

酒から離れたきっかけ

昨年の8月頃、作家さんとお酒を飲んで気持ちよく飲んで帰ったのですが、その翌日普段の酒量にもかかわらず、明らかにアルコールが体から抜けておらず、翌日が非常に辛かったので、なんとなくお酒を控えていたところ。その後しばらく3ヶ月ほどお酒を飲みたくなくなったので、そのままお酒から離れる生活をを継続することにしました。

お酒から離れて思うこと、その半年経った感想

酒から離れるまでは自分が結構お酒が好きで、酒量もそこそこあったのですが、離れてみると何の問題もなく過ごせていて拍子抜けしています。お酒を飲まなくても気晴らしができるし、楽しくも気持ちよくもなれており、今までお酒を飲んでいたのは何だったんだろうという気持ちです。

お酒をやめたことで感じたメリット・デメリット

お酒をやめて感じたメリットデメリットは共にあんまり感じられないというのが正直なところです。

ただ、シンプルにお酒から離れている生活をしているという状態です。 

ものすごく体が活動的になったわけでもないし、

何かの数値が健康的になったということもないので、本当にあまりメリットを享受しているという実感がありません。

逆にデメリットもなどもなく、強いて言えば「どうしてお酒飲まないんですか」と聞かれて「このあと運転をするから」とか、「健康のために」とか適当なことを言うのがめんどくさいぐらいでしょうか・・・

お酒を再び飲もう飲むことになるのか

上記のように割とあいまいにお酒から離れているので、正直再開するきっかけがあればお酒を飲み始めるかもしれません。

ただいまのところ、お酒から離れているということに特に苦しさを感じておらず、尚且つどの辺あたりまでお酒から離れられるんだろうという興味本位の実験をしているので、そういう意味では本当にソーバーキュリアスというポジションなのかもしれません。

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